P検ってどんな試験?
P検はMOSやMCASと違ってWordやExcelだけの試験ではないので、パソコンの基礎知識を勉強したりやタイピングの練習もしなくてなりません。幅広く勉強しなくていけないので、勉強には時間がかかるかもしれませんが、パソコンの知識が幅広く学べる良い試験だと思います。パソコン教室で勉強されている方には卒業証書代わりに皆さんに受験してもらいたい資格です。
お仕事でパソコンを使う方には履歴書に書くためにP検3級を受験されることをお勧めします。
P検3級の特徴
試験の内容は実際にパソコンを操作する設問はほとんどありません。4択の選択問題がほとんどです。数問だけ実際のパソコンを使って 解答する問いもあります。
P検3級の人物像
会社に入社1〜2年相当レベル
ネットワークに接続されたクライアントパソコンで、社内業務を遂行する上で応用的な知識、スキルを持っている
P検3級の難易度
WORDとEXCELをある程度使ったことのある方でしたら、独学でも1ヵ月ほどの勉強で合格できるかもしれません。(※勉強期間については個人差がありますので、期間を計るのは難しいのですが、目安として書いておきます。)しかし、WORDもEXCELも一から勉強していくと相当時間がかかるかもしれません。
あとインターネットの閲覧・メールを触ったことがない方だと、また勉強期間が長くなります。
私の感覚ですが、初級シスアドやITパスポート試験と比べるとかなりやさしい試験であると思います
大学や短大で入試の優遇・単位認定
P検の3級を取得していると入試の優遇措置がある大学や短大が多くあります
P検3級の合格率
P検3級の合格率は以下のとおりです。
社会人(大学生も含めて):76.2%
高校生・中学生:52.3%
P検3級の受験料
P検3級の受験料は5,000円です。
基本的には受験日までに受験料を納めることが多いのですが、中には当日の支払いでも良い試験会場があると思います。
おすすめのP検対策テキスト
当パソコン教室では、いつもFOM出版さんのテキストを使っております。以前は他社さんの対策テキストを使っておりましたが、その時はテキストと問題集が別々でしたので、両方買うと5,000円近くの費用になりました。しかし、FOMさんのテキストはテキストと問題集が一緒になっておりますのでありがたいです。
実際に受験されるとテキストの内容より難しかったとほとんど受験者さんが言われます。しかし、私はFOMさんのテキストの中身の問題ができれば合格する力はあると思っております。それ以上の問題が出ても、それは仕方ない思って、自分が覚えてきたものだけでもきっちり解ければ合格できます。もしくは、聞いたことがない言葉が出てきてもこれまで覚えた知識をヒントになんとか対応していただきたいです。
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