ICTを活用した問題解決
意思決定
- 文脈かの中から意思決定に必要な複数の情報を抽出することができる
- 複数の情報を活用して、意思決定のための手順を組み立てることができる
- 手順に従って、物の選択や行為の決定などの意思決定ができる
- 結果の妥当性を文脈に照らして再考し、評価することができる
システム分析と設計
- 文脈で得られた情報の正確付けを行い、データベース化することができる
- データベースをもとに、解析・設計に必要な情報を抽出することができる
- 抽出した情報をもとに解析・設計を行い、結果を得ることができる
- 得られた結果の汎用性を確認することができる
不測の事態への対応
- 得られた複数の情報を関係付けすることができる
- 整理した情報を推論や仮説をもとに批判的に評価することができるできる
- 社会的・技術的に受け入れられる解決方法を複数、選ぶことができる
- 適切な方法、表現で第三者に問題解決の方法を伝えることができる